お互い恋人ができなかったら付き合う男女のブログ~只今ロスタイム -5ページ目

うぅ

さっそく、気になる彼とケンカして

仲違いの予感・・・

早かったなぁヽ(;▽;)ノ

お久しぶりです

アメブロの重さにびっくりの なみです。

ここを見てくださった方、ありがとうございます。

しばらく遠ざかっていたのですが

戻ってきました。

なぜなら。。ここは「年度末までに恋人をつくる」ブログだからです。

決着はきちんとつけなければいけません。

本当は昨日この文章を書くつもりでしたが

すごいタイミングでリニューアル工事してたみたいですね。

さて。わたくし、なみのこの4ヶ月弱の奮闘結果は・・・

・・・。

実はですね。

大したことないんですけどね。

気になる人が、できました。

(*´ -`)

その人とは、毎晩電話をしています。

彼はとても忙しいけれど、そんな彼から

電話がくるのを待っている自分がいます。

正直顔がずば抜けてかっこいいとか

話がめちゃめちゃ面白いとか

そんなんじゃないです。

でもどうして気になるんだろう?

彼のこと考えたり、心配しちゃったりするんだろう?

この気持ちを、まだ恋とは呼べないかもしれないけれど

わたしはもうしばらくこの淡い気持ちを

育てていこうと思います。

自分でも、どうなるかわかりませんが

見守っていきたいと思います。(他人事っぽい?w)

なので、なんというか

勝ち とも 負け とも言えない

中途半端な状態なんです。

・・・

延長戦、してもいいかなぁ?

このブログで三回目の謝罪文

いろんな方に心配やご迷惑をかけました。
特に関西オフを仕切ってくださった宇龍さんや
オフに参加表明してくださってた方々には釈明の言葉もありません。

個人的に、ネットでの人間づきあいって難しいなぁという
ことを学ぶことができました。

しばらくは別のブログをつくってひっそりとやってようかと思います。
http://nagism.ameblo.jp/

ご迷惑かけた方々、重ね重ねすみませんでした。

NANAを読んだ2

NANAを読んでから激しく凹んでいます。
なぜか。
明確な理由はわからないけど、
理由のひとつとして考えられるのは、
NANAがドラえもんでもなければサザエさんでもないからです。

NANAは恋愛の話だ。
新幹線でたまたま隣に座った二人のナナが共同生活を続ける中で
入り乱れる恋愛模様をリアルに描き出す作品です。

そう、この話はリアルな等身大の二十歳前後の男女の話なのです。
読者は多分、個性的なそれぞれのキャラクターに
感情移入なり自己投影なりをして楽しむんでしょう。

だけど、ナギにはそれができない。

NANAは、岐路に立たされたキャラクターの苦悩の描写がすごく巧い。
読者はそれを見て、自分だったらこうしたのにとか、
自分のときはこうだったとか、それぞれ思い描くんでしょう。

ナギにはそれができない。

昔の恋を思い出して感傷的になってみたり
キャラに自分を投影させてみたり


これがドラえもんだったら話は別なんです。
「僕にも四次元ポケットがあったらこうするのにな」
という妄想は妄想でしかなくて、リアリティはないのです。

ところが、NANAには妙にリアリティがある
そこに出てくるキャラクターの感情が、まるで自分のもののように
ナギの中で渦巻いているのです。

なのに、気持ちはわかるのに
ナギにとって恋愛や恋人という概念は果てしなく
四次元ポケットに近い存在なんです。

だけど、四次元ポケットになりきれるわけでもなく
果てしなく遠くにありながらも、
手を伸ばせば一見届きそうに見えなくもない

恋愛を四次元ポケットにしてしまえば楽なんだ
諦めということもときには大事なものとなる
だけど、まだ諦めきれてない自分は甘いのか
諦めてしまえれば楽になれる

それでも、まだナギは諦めない

NANAを読んだ

今まで散々読む読むと言いながら、なかなか読めなかった
矢沢あいのNANAを読んだ。
正直、少女漫画というジャンルに抵抗があったが、
女性の気持ちを知るために、有名な少女漫画を読むことが
これから恋愛するにあたっていい勉強になるんじゃないかと
気軽な考えで読み始めた。

そんな単純な動機だった。
まさかこんなことになるとは思いもしなかった。

多分、男からしたらBOYS BE...みたいなもので、
女の人がそれを読んだときに
「男ってバカだなぁ」
と感じるであろうことと同様に、
「女ってバカだなぁ」と思いながら
女心というものを解った気になるつもりだった。

今、ものすごく鬱な状態になってる。
なんでこんなに凹んでいるのか、明確な理由が自分でわからない。
確かに、NANAはただの明るいストーリーじゃないし、
ふたりのナナの切ない気持ちに共感して、
という部分も少なからずある。

だけど、それだけじゃない。
もっと大きな鬱の塊が自分の中でずっと残留している。

わからない。

なんなんだろう。

なんなんだこの気持ちは。

オフ会やりました

都内版は大盛況のうちに終了いたしました
ご参加いただいた皆様
みそみそさんちえぞーさんo03oさんあやさんるうきさんsapphireさんヒゲアニキさん、ナギ

ほんとうにありがとうございました!

年度末って、忙しいらしいよ

はぁ・・やっと週末ですよ。

さっきまで友達と飲んでました。

寝る時間が欲しくて、夜ご飯は帰りの電車の中で

サンドイッチを食べて済ませる(お行儀悪いね(´ω`lll))とか

毎日時間に追われて忙しいはずなのに

眠りの神様が毎日降臨されて、眠すぎて気持ち悪いとか

そんな平日をおくっています。

とても幹事とかできそうにないです・・

責任感なくてすみません


すいませんでした

もうあんなこと書きません。
今までのことも謝ります。
ちゃんと彼女できる努力もします。
だから戻ってきてください。

スノボ行ってきました

そうそう、旅行行ったとか言っておきながら報告をすっかり
忘れていたわけですが、
いささか時期を逸した感もありながら今更書きます。

タイトルにあるように、スノボに行ってきました。
スノボだよ!?スキーとかそりじゃないよスノボですよ!?
ここで言うスノボとはすっごいのんきななんとかとかそんなんじゃ
なくて、巷のヤングの間では今もっともトレンディなスポーツ、
スノーボードのことです。英語でsnowboard。

そんなナウい遊びに、クラスで行ってきたんですよ。
女の子も何人か一緒に。
よく、ゲレンデでは魅力が3割増とか言うじゃないですか。
雪山が解けるほどの熱い恋みたいな
広瀬香実風ストーリーをついつい脳内で妄想してしまうわけです。

「ちょっと~ナギ君置いて行かないでよ~」
「はは。早くおいでよ。」
「わっ、きゃっ!!」(転んでナギに抱えられるような体勢に)
「大丈夫?ケガはなかった?」
「うん、大丈夫ありがとう。」
「よかった・・・ん?どうしたの?」
「もう少しこのままで居させて」

そんな幸せな妄想を抱きながらスノボしたわけですが、
ここで言うスノボとはすげーのろまななんとかじゃなくて
スノーボードの略で英語でsnowboardですが、
何に驚いたかって、まったく滑れないんです。
滑れないとか意味わかんないし。
確かに久しぶりだったけど、こんなに滑れないとは。。
そんないつまで経っても滑れないナギは、上級者コースに行く
仲間たちと離れて一人でひたすら練習してたわけです。
もう何度も何度も転びながら。
一回滑り降りるまで数えてたら20回くらい転んでるんですよ。
カッコ悪ぃ~とか思いながらひたすら滑ってたら、
なんと初心者コースに残ってた女の子たちと合流!
「一緒に滑ろうよ」って誘われました!

このとき居た女の子は、スノボ初心者の四人。
ここで言うスノボとはそのままスノボのことですが、
どの子も可愛らしいけどスポーツ苦手そうな、
そんなちょっと天然も混じった家庭的な女の子たち。
完璧に一対四のハーレム状態。
まぁ、そんな可愛い女の子たちとその後しばらく
滑ってたわけですが、

リフトってあるじゃないですか。

リフトって四人乗りなんですよ。

なんで毎回リフトに乗るとき、
女の子四人と俺一人に別れてしまうのだろう。。


普通5人だったら2人と3人に別れて乗らない??

まぁ恥じらいとかあるだろうしね。そんなとこも可愛いよね。
一人でリフトに揺られながらそんなこと考えてたのですが。

クラスの他の男が来ると一緒に乗るのは何故ですか??


ゲレンデでは魅力が3割増と言います。
しかし、魅力がマイナスの男は3割増にしたところで
マイナスが増えるだけだということに気づいた冬の日でした。

独身男性は本当に早死にするのか?

独身男性は早死にしやすい。
そんな恐ろしい記事を読みました。

一人では早死にしてしまう男性たち@知識の泉Haru’sトリビアさん

この記事によると、離婚したり、独身だったりしたときに、
男の方が負の影響を受けやすく、早死にする傾向があるらしい。

怖い。
これは怖い。
ナギクラスの非モテになると、結婚なんていう甘い話は
妄想の中の話でしかなくて、何の現実味もありません。
多分、結婚できないだろう。
一生独身で過ごすのだろう。

そんな、一生独身で過ごす男は早く死ぬよ、というわけです。

男はウサギですか?
そしてその統計がこれ

 >45~54才の独身男性が10年以内に
 >死亡する確率は、妻帯者の2倍だという!!
 >(カリフォルニア大学 A・デービス氏調査)

 >日本では・・・
 >男性の50才までの死亡率は?
 >●妻帯者・・・・・・・・3.7%
 >●未婚者・・・・・・・11.1%
 >●妻と死別・・・・・11.3%
 >●離婚・・・・・・・・・19.1%

これはヤバい。
独身男性は、妻帯者に対して、
アメリカでは二倍死にやすく、日本では三倍死にやすいのです。

怖い。

対して、女性の方は、

 >この調査でも女性は独身であろうとなかろうと
 >死亡率に変化はほとんどなかったそうです。

だそうです。やっぱ女性強ぇー。
検索してみても、同じような結果が出てくる→   

ほんとかよ?
日本の数字は人口問題研究所というところの調査らしいです。
多分、国立社会保障・人口問題研究所のことでしょう。
で、このサイトを探してみるわけですが、どこを見ても
上記の数字は出てきません。(てゆうかこのサイト見にくい・・・)

で、やっと見つけた唯一関係ありそうな資料が、
ここにある、「表5-22 性,配偶関係別20歳時及び40歳時平均余命」
(てゆうかこの表も見にくい・・・)
左にあるべき「性、年齢」の記述が消えてしまってるので
まったく意味のわからない表になってしまっていますが、
たぶん、上から20歳男、40歳男、20歳女、40歳女だと思います。
で、まぁ20歳で結婚なんて少数なんで、とりあえず無視して
最新年である1995年の40歳に焦点を絞って見ます。
(てゆうかこの調査古いかも・・・)

40歳男性       40歳女性
総数  37.96     総数  43.91
未婚  30.42     未婚  37.18
有配偶 39.06    有配偶 45.28
死別  34.95     死別  43.32
離別  28.72     離別  40.49

つまり、独身男性は配偶者が生存している男より8.64年早死にし、
独身女性は配偶者が生存している女性より8.1年早死にする
らしい
どうやら、やっぱり独身男性は人生も短いようです。
だけど、女性もその傾向は男と変わらないっぽいです。
(あくまで1995年の時点ですが・・ってもう10年も前か)

ということでまとめ。
女性も結婚しないと早死にするので、誰かナギと結婚してください

しかし、暇だな俺  OTL...